顔面に塗った直径10〜20μmのカーボン粒子に、最先端Q-スイッチYAGレーザー(機器名:MAX)の出す1,064nmの光線を照射することにより、皮膚表面および毛穴の中に入り込んだカーボン粒子を燃焼・飛散させ、ピーリング効果だけでなく毛穴引き締め効果が期待できる画期的な治療法です。
難治性にきびやにきび跡に対するレーザー治療はとても良い治療成績をあげており、短期間でより高い治療効果を希望される方にはオススメの治療法です!症状により、レーザーを使い分けますが、毛穴に溜まった皮脂やウミをレーザーの熱エネルギーで溶解し、排出します。
また、レーザー光線には殺菌効果もあるため、ウミや皮脂が排出され殺菌されることにより、炎症がとれにきびが再発しにくい肌へ変わっていきます。にきびのできる元である皮脂腺も縮小し、にきびのできにくい肌へと置換させていきます。 メディカルエステにて吸引処置やケミカルピーリングと併用することにより、治療効果がアップします。
■効果について
- 皮膚表面のカーボン粒子を弾くことにより、光老化のおこった皮膚の角質表面を除去します。 →ピーリング効果。皮膚のくすみや小じわに効果があります。
- 毛穴に入ったカーボン粒子が弾けることにより、一時的に浮腫が起こり、
長期的にコラーゲン 産生につながり、毛穴が引き締まります。皮脂分泌も抑制されます。
→開大した毛穴やにきび痕の改善に効果があります。(鼻周りの肥大した毛穴の引き締め治療、黒ずんだ毛穴の治療にも効果的です)
- Q-スイッチYAGレーザーの出す光がメラニンに吸収され、皮膚の色調の均一化や皮膚のキメの改善が起こります。
→皮膚のくすみ、色素沈着などに効果があります。
■適応疾患
1.毛穴の開大・黒ずみ
2.にきび跡
3.ザラザラした皮膚(乾燥の強い方やアトピーの方は除く)
4.皮膚のくすみ
5.あらゆる治療に抵抗性を示す肝斑(ハイドロキノン外用やトランサミン内服等の併用は必要)
■治療回数と間隔
2週間毎に最低10回程度照射されると効果的です。 軽く弾かれる程度の痛みで麻酔は不要です。
■副作用・合併症 (まれにしか認められません、ご安心ください)
発赤、点状出血、皮膚の乾燥、反応性の毛嚢炎(1週間以内に出現)、色素沈着など
■ピーリングの工程
1.ピーリングを数分放置した後薬剤を取り除きます。
2.カーボンローションを塗り事前照射
3.黒い色の反応するレーザーの特性を活かして非常に粒子の細かい専用カーボンローションを
顔全体に塗り照射を行ってゆきます。(下図参照)
4.クールダウン
その後5分程度クーリングを行います。お帰りの際のポイントメイクは可能です。
また日焼け止めクリームをお渡ししますのでご使用ください。
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STEP1
レーザーを照射すると、
古い角質や角栓、
汚れ・ゴミなどが浮き上がり、
専用のカーボンに吸い付きます。 |
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STEP2
レーザーで古い角質や汚れが
専用のカーボンと一緒に
剥がれます。 |
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STEP3
真皮まで深く入れ、
コラーゲンや新しい細胞を作る
基礎細胞を効果的に刺激し、
毛穴を引き締めハリを持たせます。 |
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