はじめまして、高須英津子です。
私は、学生時代に自分自身がにきびで苦労したことと、美容に縁のある環境(母が昔から美容関係の仕事をし、現在JUNOエステティック経営)で育ったことから、皮膚科医になりました。アトピー性皮膚炎をはじめ、皮膚科全般を診察していますが、専門は美容皮膚科です。
医者を志した当初は、テレビドラマでER《Emergency
Room…緊急救命室。シカゴのカウンティ総合病院を舞台に、24時間昼夜を問わず、様々な急患を待ち受ける緊急救命室に集うメンバーたちの仕事や恋に悩む姿をリアルに描いた人間ドラマ》
が流行っていたこともあり、救命の医者になりたい!などと、熱い思いを抱いたこともありましたが、今では、皮膚科医になって本当に良かったと思っています。
美容皮膚科という分野は近年、アンチエイジングブーム(抗加齢、抗老化)が重なり、急速に発展してきた分野です。皮膚科医であっても、美容皮膚科に詳しい医師はまだまだ少ないように思います。肌のトラブルで悩んでいる患者さんはとても多いです。私自身、本当にひどいにきびで悩んだので、その時の経験が生きていると思います。また、時にはお化粧品のアドバイスを求められることも多くあります。女性で良かったな・・・とつくづく思います。そして、化粧品フリークの母に育てられ、自然に身に付いた化粧品の知識に助けられています。やはり、男性の医師ではちょっと理解するのが難しいように思います。
最近は時代もあって、男性の患者さんもとても多いので、基礎化粧のアドバイスもさせて頂いています。男性であっても洗顔や保湿などはとても大切です。
私の趣味は、学生時代はテニス・ゴルフ・スキーとアウトドア派でした。結構ガンガン日焼けしていました。母の影響もあって、UVケアだけはしっかりしていたつもりですが、いずれしみが出てくるのではないかと少し心配で、念入りにケアを心がけています。結婚してからは、めっきり外に出る機会は減りましたね。今は、休みの日に子供をどこかに連れて行ってあげることか、ショッピングくらいになってしまいました。エステに行ったり、新しいお化粧品を試してみるのも好きですね。
色々なご縁が重なって、美容皮膚科の最先端を勉強させていただく機会に恵まれました。
また、私、高須英津子は、現在、JUNOクリニックのみならず、藤田保健衛生大学病院(皮膚科)、高須クリニック(名古屋)でも診察を受け持っています。こうした幅広い医療現場、美容医療現場で培った理論や技術を余すことなく発揮し、また、女性医師ならではの視点とキメ細かさを活かしながら、名古屋、東海地区において最先端の治療をJUNOクリニックから発信し、皆様にお役立てができるよう一層研鑽していきたいと思っています。

学会発表(美容皮膚科に関する分野のみ掲載)
ロボスキンアナライザーを用いたRF治療(ポラリス)の評価
第88回日本美容外科学会(2005年5月:横浜)
RF(Radio frequency)を用いた若返り治療における客観的評価の検討
日本美容皮膚科学会(2005年9月:京都)
酒さ・酒さ様皮膚炎におけるVbeamの治療効果の検討
日本皮膚科学会中部支部学術大会(2005年10月:大阪)
Effect of Long-pulsed Dye Laser(Vbeam)on
Rosacea and Rosacea of Dearmatitis
第4回国際美容外科学会(2005年11月:東京)
Fraxtional Resurfacing の日本人に対する臨床経験(ランチョンセミナー講演)
第4回国際美容外科学会(2005年11月:東京)
トレチノイン外用治療中に皮膚潰瘍を生じた1例
日本臨床皮膚外科学会(2006年2月:東京)
RF(Radio frequency、レーザー、フラッシュ光による皮膚若返り術とその役割
(シンポジウム講演)
第90回日本美容外科学会(2006年4月:東京)
Acne scarに対するFraxelレーザーの治療効果の検討
日本美容皮膚科学会(2006年8月:東京)
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